CAST&STAFF

キャスト

石川詩織 岩崎MARK雄大 浦彩恵子 上村聡 川原田樹 白倉裕二 末冨真由 谷村実紀 手打隆盛 花島令 間瀬奈都美 松本誠的場祐太 水口早香 茂手木桜子 吉田朋弘

Issey Takahashi

1980年、東京都出身。テレビドラマ・映画・舞台と幅広く活躍。12年に舞台『4four』の演技で文化庁芸術祭演劇部門新人賞受賞。18年には『空飛ぶタイヤ』『嘘を愛する女』『億男』で日刊スポーツ映画大賞助演男優賞、20年には舞台『天保十二年のシェイクスピア』の演技で菊田一夫演劇賞を受賞。近年の主な出演作にドラマ『おんな城主直虎』『カルテット』『僕らは奇跡でできている』『凪のお暇』『竜の道 二つの顔の復讐者』『岸辺露伴は動かない』『天国と地獄~サイコな2人~』、映画『blank13』『九月の恋と出会うまで』『引っ越し大名!』『ロマンスドール』『スパイの妻』、舞台『マーキュリー・ファー』『元禄港歌-千年の恋の森-』『レディエント・バーミン』など多数。本作で野田作品初参加。

Jay Kabira

1962年、沖縄県出身。86年にスーパーロックミュージカル『MONKEY』でデビュー。豊かな表現力・歌唱力・ダンスを武器に数多くの舞台に出演。またサッカーナビゲーターやMCとしても活躍。13年には劇団「東京演者兄弟会」を旗揚げした。97年『雨に唄えば』のコズモ・ブラウン役で第4回読売演劇大賞優秀男優賞、19年『ビッグ・フィッシュ』のエドワード・ブルーム役で第45回菊田一夫演劇賞を受賞。近年の主な出演作にドラマ『破天荒フェニックス』『サイレント・ヴォイス』、アート×ドラマ『シーボルトのカメラだった男』、パペットバラエティ『コレナンデ商会』、映画『記憶にございません』、舞台『藪原検校』『三谷幸喜のショーガール』『ビッグ・フィッシュ』『ピカソとアインシュタイン~星降る夜の奇跡~』『日本の歴史』など。本作で野田作品初参加。

Koji Ohkura

1974年、東京都出身。劇団ナイロン100℃に所属。映画やドラマにも数多く出演し、個性派俳優として強い印象を残す。劇作家・演出家のブルー&スカイと組む「ジョンソン&ジャクソン」では作・演出・出演を果たすなど多彩に活躍。近年の出演作にドラマ『妖怪シェアハウス』『MIU404』『伝説のお母さん』、映画『見えない目撃者』『検察側の罪人』『君が君で君だ』『ロマンス』、舞台『ドクター・ホフマンのサナトリウム~カフカ第4の長編~』など多数。現在、舞台『マシーン日記』ドラマ『神様のカルテ』に出演中の他、映画『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』『妖怪大戦争 ガーディアンズ』が今年公開予定。野田作品には『赤鬼』(04年)『パイパー』『エッグ』(12年/15年)『贋作 桜の森の満開の下』(01年/18年)に出演。今回7度目の野田作品参加。

Atsuko Maeda

1991年、千葉県出身。05年よりAKB48のメンバーとして活動。卒業以降は、テレビドラマや映画、舞台に多数出演、女優として活躍している。07年『あしたの私のつくり方』で映画デビュー。近年の主な出演作に、映画『町田くんの世界』『旅のおわり世界のはじまり』(第43回山路ふみ子女優賞、第11回TAMA映画祭最優秀女優賞受賞)、ドラマ『伝説のお母さん』『バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間~』、舞台『そして僕は途方に暮れる』『青い瞳』『太陽2068』。映画『くれなずめ』などが今年公開予定。本作で野田作品初参加。

Nozomi Muraoka

1970年、東京都出身。95年より劇団「ナイロン100℃」、17年より劇団「阿佐谷スパイダース」にも所属。劇団の中心的女優として活動するほか、外部公演も積極的に出演。舞台のみならずテレビドラマや映画など映像作品にも活動の場を広げている。近年の主な出演作に、映画『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』『岸辺の旅』『凶悪』、ドラマ『コールドケース3』『七人の秘書』『一億円のさよなら』『透明なゆりかご』『PTAグランパ!』、舞台『終わりのない』『桜姫』『キネマと恋人』『イーハトーボの劇列車』『百年の秘密』『三文オペラ』『ちょっと、まってください』『鳥の名前』『天の敵』など。NODA・MAPには『贋作 罪と罰』(05年)『キル』(07年)『贋作 桜の森の満開の下』(18年)に出演。今回野田作品4度目にして初の新作参加となる。

Kayoko Shiraishi

1941年、東京都出身。67年に早稲田小劇場(現SCOT)へ入団後、鈴木忠志氏演出『劇的なるものをめぐってII』『トロイアの女』などで世界80都市を巡演、ピーター・ブルック氏に「火を噴くドラゴン」と称賛される。89年、SCOT退団後は、蜷川幸雄氏演出作品等に多く出演、映画やテレビなどでも幅広く活躍している。92年からスタートした鴨下信一氏演出『百物語』は、朗読劇を見事な一人芝居に高めた画期的な作品として自身のライフワークとなっている。近年の主な出演作品にドラマ『ひよっこ』『奇跡の人』、映画『海辺の映画館―キネマの玉手箱』『花筐/HANAGATAMI』、舞台『常陸坊海尊』『ゲゲゲの先生へ』『ムサシ』など。野田作品は94年『虎―野田秀樹の国性爺合戦』以来、27年ぶり2作目の出演となる。

Hideki Noda

1955年、長崎県出身。劇作家・演出家・役者。東京芸術劇場芸術監督、多摩美術大学教授。東京大学在学中に「劇団 夢の遊眠社」を結成。92年劇団解散後ロンドンへ留学。帰国後の93年に演劇企画製作会社「NODA・MAP」を設立。以来『キル』『赤鬼』『パンドラの鐘』『THE BEE』『ザ・キャラクター』『エッグ』『MIWA』『逆鱗』『贋作 桜の森の満開の下』『「Q」:A Night At The Kabuki』など数々の話題作を発表。歌舞伎やオペラの脚本・演出も手掛け、海外の俳優との共同制作など国内のみならず海外でも精力的な創作活動を行う。古今東西の伝統芸能や現代アーティストとの文化混流を生み出す文化サーカス「東京キャラバン」を15年から展開。09年10月、名誉大英勲章OBE受勲。09年度朝日賞受賞。11年6月、紫綬褒章受章。

Isao Hashizume

1941年、大阪府出身。日本の演劇・映像の世界になくてはならない俳優である。文学座、劇団雲を経て、75年に演劇集団円の設立に参加、現在は代表を務める。代表作は数知れず、近年の主な出演に、ドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』『トッカイ~不良債権特別回収部~』、映画『アルキメデスの大戦』『家族はつらいよ』シリーズ、舞台『景清』『謎の変奏曲』『TERROR テロ』など多数。受賞歴も数多く、19年『Le Père 父』の演技では第27回読売演劇大賞 大賞・最優秀男優賞、第44回菊田一夫演劇賞を受賞した。野田作品には86年『野田秀樹の十二夜』で初出演以降、『野田版 国性爺合戦』『し』『パイパー』『ザ・キャラクター』『エッグ』(12年/15年)に出演。本作で6年ぶり8度目の野田作品参加となる。

スタッフ

Yukio Horio

武蔵野美術大学在学中に旧西ドイツ国立西ベルリン芸術大学舞台美術科に留学。1983年、オペラ『プッチーニ3部作』『ルチア』『マリア・ストラーダ』の美術を担当。以来、多くの舞台美術を手がける。90年伊藤喜朔賞、96年/99年読売演劇大賞最優秀スタッフ賞、00年紀伊國屋演劇賞、07年朝日舞台芸術賞、17年の読売演劇大賞では『逆鱗』『遠野物語・奇ッ怪 其ノ参』の二作品でグランプリにあたる大賞と最優秀スタッフ賞をW受賞。野田作品は、92年『野田秀樹の真夏の夜の夢』以来数多く、近年は『ザ・キャラクター』『THE BEE Japanese Version』『エッグ』『MIWA』『逆鱗』『贋作 桜の森の満開の下』(01年/18年)『「Q」:A Night At The Kabuki』や野田版歌舞伎を手がける。

Motoi Hattori

岡山県倉敷市出身、信州大学工学部電気工学科卒。吉井澄雄、沢田祐二の両氏に師事。1986年、(株)ライティングカンパニーあかり組を設立(現在顧問)。演劇からミュージカル・オペラ・能舞台まで多種多様な舞台を手がける。94年~95年、文化庁在外研修員としてドイツで研修。83年日本照明家協会優秀賞、93年/08年日本照明家協会賞大賞、08年紀伊國屋演劇賞個人賞、20年の読売演劇大賞では『チャイメリカ』『組曲虐殺』で最優秀スタッフ賞を受賞するなど受賞歴多数。野田作品は、『野田秀樹の真夏の夜の夢』『キル』『半神』(14年)『逆鱗』『足跡姫~時代錯誤冬幽霊~』『贋作 桜の森の満開の下』(18年)『「Q」:A Night At The Kabuki』『赤鬼』(20年)を手がけるほか「東京キャラバン」に参加。

Kodue Hibino

東京芸術大学美術学部デザイン学科卒業。コスチューム・アーティストとして雑誌・広告・ダンス・バレエ・映画など多岐に渡り活動。近年の作品にNHK Eテレ『にほんごであそぼ』(衣裳・セットデザイン)、ダンス『星の王子さま サン=テグジュペリからの手紙』『不思議の国のアリス』、パフォーマンス『piece to peace』など6作品を独自に展開中。野田作品は、1990年『野田秀樹のから騒ぎ』以来数多く、近年は『ザ・キャラクター』『エッグ』『MIWA』『逆鱗』『贋作 桜の森の満開の下』(01年/18年)『「Q」:A Night At The Kabuki』や野田版歌舞伎、「東京キャラバン」に参加。今秋「奥能登国際芸術祭+」に参加、そごう美術館にて個展開催予定。http://www.haction.co.jp/kodue/

Marihiko Hara

音楽家。京都大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修士課程中退。音風景から立ち上がる質感・静謐を軸に、ピアノを使用したモダンクラシカルから音響的なサウンドスケープまで、さまざまな媒体形式で制作活動を行う。ソロアーティストとしてアルバム『Landscape in Portrait』『PASSION』をリリース。坂本龍一との共作や、彫刻家 名和晃平のインスタレーション作品のサウンド、JUNYA WATANABE COMME des GARÇONSのショー音楽など幅広く活動。アーティスト・コレクティブ「ダムタイプ」に参加。野田作品は『足跡姫~時代錯誤冬幽霊~』『贋作 桜の森の満開の下』(18年)『「Q」:A Night At The Kabuki』『赤鬼』(20年)「東京キャラバン」などを手がける。www.marihikohara.com

Junko Fujimoto

音響家。1994年より大阪にてフリーランスで活動。96年、劇団☆新感線『花の紅天狗』に関わって以降18年まで多数の作品に参加。03年から11年までSound Bustersに所属。同社所属中より阿佐ヶ谷スパイダース、河原雅彦演出作品、パルコプロデュース作品等に関わる。近年の参加作品に、根本宗子演出『プレイハウス』、劇団☆新感線『乱鶯』『修羅天魔~髑髏城の七人 Season極』、河原雅彦演出『戯伝写楽 2018』『オリエント急行殺人事件』など。野田作品は『One Green Bottle』『贋作 桜の森の満開の下』(18年)『「Q」:A Night At The Kabuki』『赤鬼』(20年)などに参加。

Shigehiro Ide

ダンスカンパニー「イデビアン・クルー」主宰。既存のダンススタイルにとらわれない自由な発想で、日常の身振りや踊り手の個性を活かしたオリジナリティ溢れる作品を発表。カンパニーでの作品発表に加え、演劇作品へのステージングや振付、CM・PVの振付や出演など、活動は幅広い。近年の主な振付作品に舞台『フリムンシスターズ』『夢の裂け目』『子供の事情』など。1995年ドイツARENA FES’95観客賞(イデビアン・クルー)、04年読売演劇大賞優秀スタッフ賞、06年アサヒビール芸術賞、08年/09年日本ダンスフォーラム賞など受賞多数。今春、イデビアン・クルー最新作『義務』を上演予定。野田作品では『逆鱗』『贋作 桜の森の満開の下』(18年)『「Q」:A Night At The Kabuki』などを手がけるほか「東京キャラバン」に参加。www.idevian.com

Eri Akamatsu

ヘア&メイクアップアーティスト。1996年よりhair and make-up ESPERに所属し、宮森隆行に師事。雑誌・広告・PV・舞台等でヘアメイクプランナーとして活躍するほか、多くの女優・モデルを手掛ける。近年の作品に、ダンス『星の王子さま サン=テグジュペリからの手紙』『不思議の国のアリス』、舞台『えんとつ町のプペル』『イーハトーボの劇列車』、映画『椿の庭』(21年4月公開予定)『ただ、君を愛してる』など。著書に『世界一シンプルなナチュラルメイクの教科書』がある。Webマガジン「mi-mollet」YouTubeチャンネルにてビューティ動画 『眉とメシ』を 配信中。野田作品では『One Green Bottle』『フィガロの結婚』『赤鬼』(20年)や「東京キャラバン」を手がける。http://www.esper-net.com

Masataka Sesaki

舞台監督集団「流居」に参加。1994年よりフリーで活動。主な作品に、ラサール石井演出『スター誕生』、河原雅彦演出『空中ブランコ』、宮本亜門演出『サロメ』、松尾スズキ演出『マシーン日記』、三谷幸喜演出『ドレッサー』、小堺一機演出『小堺クンのおすましでSHOW FINAL』、吹越満演出『ポリグラフ』、福山桜子演出『FGO』、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出『ワーニャ伯父さん』、森新太郎演出『メアリースチュアート』、寺十悟演出『お蘭、登場』、小川絵梨子演出『ほんとうのハウンド警部』、宮田慶子演出『クイーン・エリザベス』など。野田作品では『オイル』『走れメルス』『キル』『贋作 罪と罰』『ザ・キャラクター』『エッグ』『MIWA』『逆鱗』『足跡姫〜時代錯誤冬幽霊〜』『「Q」:A Night At The Kabuki』など数多く手がける。