2013.12.08 日)[NEWS]更新
『MIWA』WOWOW放送日決定!

2013/12/08
『MIWA』WOWOW放送日決定!
◆◆『MIWA』当日券◆◆
2013/10/12
 new
『MIWA』戯曲発表
2013/10/03
 new
メディア情報
2013/10/03
 new
公演パンフレット
2013/9/20
メディア情報
2013/9/17
宮沢りえさんインタビューUP
2013/9/14
池田成志さんインタビューUP
2013/9/9
古田新太さんインタビューUP
2013/9/3
メディア情報
2013/9/2
『MIWA』高校生割引
2013/8/30
『MIWA』追加公演 先行情報
2013/8/30
『MIWA』追加公演決定!!
2013/8/24
『MIWA』前売り券予定枚数終了
2013/8/23
メディア情報
2013/8/21
小出恵介さんインタビューUP
2013/8/18
浦井健治さんインタビューUP
2013/8/15
メディア情報
2013/8/12
瑛太さんインタビューUP
2013/8/9
『MIWA』SPOT映像UP
2013/8/6
メディア情報
2013/8/5
青木さやかさんインタビューUP
2013/7/29
井上真央さんインタビューUP
2013/7/19
プレイガイドの主な先行情報
2013/7/18
座席表
2013/7/17
『MIWA』チラシ
2013/7/10
先行予約に関する会員登録の受付締切
2013/6/10
『MIWA』先行予約について
2013/6/10
『MIWA』アンサンブル決定!
2013/6/10
『MIWA』スペシャルサイト オープン!

◆東京公演の当日券について◆
当日券は、10月4日から11月24日までの全公演、販売いたします。開演の1時間前、14時公演の場合は13時から、19時公演の場合は18時から、 東京芸術劇場プレイハウス前にて先着順で販売いたします。お並びいただきましたお客様お一人につき、1枚販売いたします。販売枚数につきましては、 各回とも変動がございますので、ご案内できかねます旨予めご了承ください。毎公演、お席を若干枚数と、お立見券の販売がございます。※お立見券はS席の販売が終了後のご案内となります。料金は¥3,500です。

☆印:
11/13(水)19:00と11/20(水)19:00の回は、追加公演です。
★印:
10/30(水)はビデオ撮影のため、場内にカメラが設置されます。予めご了承ください。
◎印:
10/19(土)14:00と10/24(木)19:00の回では、聴覚障害者のための「ポータブル字幕機提供」(イヤホンガイド社提供のポータブル字幕機で、セリフや音の情報をお客様のお手元でご覧いただけるサービスです) を実施いたします。要予約につき、参加ご希望の方はNODA・MAPまでお問合せください。
○印:
11/9(土)14:00と11/13(水)14:00の回では、視覚障害者のための「舞台説明会」(開場前の12:45-13:15に開催予定)を実施いたします。要予約につき、参加ご希望の方はNODA・MAPまでお問合せください。
TEL:
03-6802-6681 FAX:03-3468-8027 メール:mail_form@nodamap.com

※車椅子でご来場のお客様は、スムーズなご案内のため、前日までにご購入席番を各主催までご連絡ください。
※未就学児はご入場いただけません。
※営利目的の転売は固くお断りいたします。


東京公演 東京芸術劇場 プレイハウス >MAP
2013年10月4日(金)~11月24日(日)

[料金](全席指定・税込)
S席 9,500円  A席 7,500円  サイドシート 5,500円
※25歳以下の方は、東京芸術劇場ボックスオフィスでのみ、サイドシート3,000円にてご購入いただけます。(入場時要証明書)

[チケット取扱い]       ※前売り券は予定枚数を終了しました。
●東京芸術劇場ボックスオフィス
0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
http://www.geigeki.jp/t/(PC)  http://www.geigeki.jp/i/t/(携帯)
●イープラス
0570-06-9900(発売初日特電 10:00~23:59)
http://eplus.jp/miwa/(PC&携帯)
ファミリーマート店舗(店内Famiポート)でも直接販売
●チケットぴあ
0570-02-9910(発売初日特電 10:00~23:59 Pコード不要)
0570-02-9999(8/25以降 Pコード:427-673)
http://pia.jp/t/miwa/(PC&携帯)
ぴあ各店舗、サークルK・サンクス、セブン-イレブンでも直接販売
●ローソンチケット
0570-084-664(発売初日特電 10:00 ~18:00  Lコード不要)
0570-084-003(8/24 18:00以降 Lコード:37766)
0570-000-407(8/24 18:00以降 オペレーター予約)
http://l-tike.com/miwa/(PC&携帯)
ローソンおよびミニストップ店舗(店内Loppi)でも直接販売
●CN プレイガイド
0570-08-9911(発売初日特電 10:00~23:59)
0570-08-9999(8/25以降 10:00~18:00 オペレーター予約)
http://www.cnplayguide.com/miwa/ (PC&携帯)
CNステーション各店舗でも直接販売

主催:NODA・MAP
共催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
お問合せ:NODA・MAP TEL:03-6802-6681  http://www.nodamap.com

大阪公演 シアターBRAVA! >MAP
2013年11月28日(木)~12月1日(日)

[料金](全席指定・税込)
9,500円

[チケット取扱い]       ※前売り券は予定枚数を終了しました。
●イープラス
0570-06-9900 (発売初日特電 10:00~23:59)
http://eplus.jp/miwa/(PC&携帯)
ファミリマート店舗(店内Famiポート)でも直接販売
●チケットぴあ
0570-02-9550(発売初日特電 10:00~18:00)
0570-02-9999 (8/25以降 Pコード:427-981)
http://pia.jp/t/miwa/(PC&携帯)
ぴあ各店舗、サークルK・サンクス、セブン-イレブンでも直接販売
●ローソンチケット
0570-08-4655(発売初日特電 10:00~18:00 Lコード不要)
0570-08-4005(8/24 18:00以降 Lコード:54248)
http://l-tike.com/miwa/(PC&携帯)
ローソンおよびミニストップ店舗(店内Loppi)でも直接販売

主催:MBS
協賛:株式会社 大林組
お問合せ:シアターBRAVA! TEL:06-6946-2260 http://theaterbrava.com

北九州公演 北九州芸術劇場 大ホール >MAP
2013年12月6日(金)~12月8日(日)

[料金](全席指定・税込)
S席 9,500円  A席 7,500円  サイドシート 5,500円
※25歳以下の方は、北九州芸術劇場でのみ、サイドシート3,000円にてご購入いただけます。(入場時要身分証)

[チケット取扱い]       ※前売り券は予定枚数を終了しました。
●北九州芸術劇場プレイガイド
窓口直接販売(10:00~19:00)
●北九州芸術劇場オンラインチケット
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp
●チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:427-364)
http://pia.jp/t/miwa/(PC&携帯)
ぴあ各店舗、サークルK・サンクス、セブン-イレブンでも直接販売
●ローソンチケット
0570-084-008(Lコード:85381)
http://l-tike.com/miwa/(PC&携帯)
ローソンおよびミニストップ店舗(店内Loppi)でも直接販売

主催:(公財)北九州市芸術文化振興財団
共催:北九州市
お問合せ:北九州芸術劇場 TEL:093-562-2655 http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp

当日券

全公演、劇場にて販売いたします。詳細は、各主催へお問合せください。

高校生割引
について

各劇場で1,000円にて販売いたします。(事前予約制・要学生証)
販売に関する詳細は、2013年9月2日以降、各主催HPにてお知らせいたします。

託児サービス(定員あり・事前予約制・有料 託児時間は電話にてお問合せください。)
東京 芸劇キッズルーム ミューズ TEL:03-3981-7003(休館日を除く9:00~18:00)
大阪 ピジョンキッズパーク ピジョンハーツ TEL:06-4801-8340(平日9:00~18:00)
北九州 託児ルーム TEL:0120-400-829 / 093-882-5063(9:00~19:00)

公演に関するお問合せ:NODA・MAP
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町25-8-503 TEL:03-6802-6681 FAX:03-3468-8027

  • 宮沢りえ
  • 瑛太
  • 井上真央
  • 小出恵介
  • 浦井健治
  • 青木さやか
  • 池田成志
  • 野田秀樹
  • 古田新太

宮沢りえ
Rie Miyazawa

1988年に『ぼくらの七日間戦争』で映画初主演。女優として幅広く活躍し、『華の愛 遊園驚夢』でモスクワ国際映画祭最優秀女優賞受賞。『父と暮らせば』でも数多くの賞に輝く。初出演した野田作品『透明人間の蒸気』では読売演劇大賞最優秀 女優賞、NODA・MAP第12回公演『ロープ』では紀伊国屋演劇賞個人賞受賞。『パイパー』、『ザ・キャラクター』、『THE BEE Japanese Version』でも迫真の演技で観客を魅了する。デヴィッド・ルヴォー演出『人形の家』、唐十郎作・蜷川幸雄演出『下谷万年町物語』など、様々な舞台に出演。 2013年はBSプレミアムドラマ『神様のボート』に続き、舞台『今ひとたびの修羅』、『盲導犬』に出演。映画『謎解きはディナーのあとで』8月公開。

瑛太
Eita

2003年にドラマ『ウォーターボーイズ』に出演し、注目を集める。以来、ドラマ『オレンジデイズ』、『アンフェア』、『のだめカンタービレ』、『篤姫』、『ラスト・フレンズ』、『それでも、生きてゆく』、『ラッキーセブン』、『最高の離婚』、『まほろ駅前番外地』、映画『嫌われ松子の一生』、『ディ ア・ドクター』、『ガマの油』、『一命』、『まほろ駅前多田便利軒』、『モンスターズクラブ』など、数々のドラマや映画で活躍する。近年では、舞台でもそ の存在感を遺憾なく発揮、いのうえひでのり演出『怪談 牡丹燈籠』、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出『東京月光魔曲』、長塚圭史演出『ガラスの動物園』 に出演。

井上真央
Mao Inoue

2005年にドラマ『花より男子』シリーズに主演し、注目を集める。2011年NHK 朝の連続テレビ小説『おひさま』でヒロインを務め、高い評価を得る。その他、『ファースト・キス』『トッカン』など数多くのドラマに出演。映画では、『僕の初恋をキミに捧ぐ』、『ダーリンは外国人』、『綱ひいちゃった!』など、数々の作品で主演を務め、2011年に公開された『八日目の蝉』では日本アカデ ミー賞最優秀主演女優賞他、数々の賞を受賞。2013年の公開待機作品として、コメディ映画『謝罪の王様』、『永遠の0』という対極的な役柄の2作品がある。幅の広い演技力で、確実にキャリアを重ね、20代では初の舞台出演として、今回、NODA・MAPに初参加。

小出恵介
Keisuke Koide

2005年、映画『パッチギ』で注目を浴び、『のだめカンタービレ』、『ROOKIES』、『JIN‐仁‐』などに出演。2009年『風が強く吹いてい る』で映画初主演を務める。最近の作品に、ドラマ『ストロベリーナイト』、『梅ちゃん先生』、主演映画『ボクたちの交換日記』などがある。近年では、岩松 了演出『シダの群れ』、蜷川幸雄演出『あゝ荒野』、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』などの舞台でもその存在 感を放つ。2013年は舞台『今ひとたびの修羅』、『盲導犬』に出演。今回、NODA・MAP初参加となる。

浦井健治
Kenji Urai

2000年『仮面ライダークウガ』敵の首領役でデビュー。04年ミュージカル『エリザベート』でルドルフ皇太子役に抜擢。以降、ミュージカルからストレートプレイまで数々の舞台作品に出演し、幅広い演技 力で観客を魅了する。第31回菊田一夫演劇賞、第44回紀伊國屋演劇賞個人賞、第17回読売演劇大賞杉村春子賞を受賞。主な舞台出演作としてミュージカル 『アルジャーノンに花束を』(荻田浩一演出)、『ヘンリー六世』三部作(鵜山仁演出)、劇団☆新感線『薔薇とサムライ』(いのうえひでのり演出)、『ベッジ・パードン』(三谷幸喜演出)、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(小池修一郎演出)、『シンベリン』(蜷川幸雄演出)など。NODA・MAP初参加。

青木さやか
Sayaka Aoki

フリーアナウンサーとして活動後、お笑いタレントとしてデビュー。バラエティ、ドラマ、舞台と精力的に活動している。最近の主な出演作品に、映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら』、ドラマ『土曜ワイド劇場-拘置所の女医』、『恋するハエ女』、『あぽやん~走る国際空港~』、舞台『三谷版 桜の園』、朗読劇『ラヴ・レターズ』バラエティ『あさイチ』、『ウチくる!?』、『クイズプレゼンバラエティQ さま!!』、『幸せの黄色い仔犬』など多数、多方面で、活躍している。今回、NODA・MAP初参加。

池田成志
Narushi Ikeda

1982年「第三舞台」に参加。つかこうへい、三谷幸喜、デヴィッド・ルヴォー、いのうえひでのり、前川知大ら、様々な舞台作家・演出家の作品に出演し、 絶大な信頼と高い評価を得ている。主な舞台作品にイキウメ『獣の柱~まとめ*図書館的人生(下)~』、『祈りと怪物 KERA VERSION』、『モンティ・パイソンのスパマロット』、『印獣』、テレビ『ヒトリシズカ』、『ミューズの鏡』、『梅ちゃん先生』など。胡散くさい男、食えない男など、オフビートなキャラクターを得意としながら、予断を持たず様々な作家とジョイントしていく姿勢を貫いている。野田作品では、2012年の 『THE BEE Japanese Version』に続いての出演となる。

野田秀樹
Hideki Noda

1976年に「夢の遊眠社」を結成。数々の話題作を上演し、演劇界に大きな影響を与える。'92年に劇団を解散後、イギリスに留学。帰国後の'93年にNODA・MAPを設立。以降、『キル』、『パンドラの鐘』、『オイル』『THE BEE』、『ザ・キャラクター』、『南へ』、『エッグ』など、次々と話題作を発表し、評価を得る。海外の演劇人との創作活動や、歌舞伎、オペラの創作も手掛けるなど、精力的に創作に取り組んでいる。2009年10月、演劇分野において日英の交流を発展させた功績を認められ、大英帝国勲章(OBE)を受章。東京芸術劇場芸術監督。2013年、4月~5月三谷幸喜作・演出『おのれナポレオン』の主演を務め、5月6月は『THE BEE English Version』をイスラエル・ソウル・ルーマニアの3か国で上演する。

古田新太
Arata Furuta

劇団☆新感線所属。劇団以外の活動も幅広く、映画『20世紀少年シリーズ』(09)、『十三人の刺客』(10)、ドラマ『夢をかなえるゾウ』(08)、大人計画『ふくすけ』(12)、劇団☆新感線『ZIPANGPUNK ~五右衛門ロックⅢ』(12~13)等。1998年、2013年に読売新聞演劇大賞優秀賞受賞、2010年に紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。CX『間違われ ちゃった男』で連続ドラマに初主演するとともに、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』、TVK『押忍!!ふんどし部!』に出演、7月には舞台『盲導犬』で主演を務める。朝日新聞出版「週刊朝日」、講談社「Grazia」にて連載を持っている。『贋作・罪と罰』『ザ・キャラクター』など、野田作品に多数出演。
  • 秋草瑠衣子
  • 秋山エリサ
  • 大石貴也
  • 大西智子
  • 川原田樹
  • 菊沢将憲
  • 木原勝利
  • 河内大和
  • 近藤彩香
  • 佐々木富貴子
  • 佐藤ばびぶべ
  • 佐藤悠玄

  • 紫織
  • 下司尚実
  • 竹内宏樹
  • 手打隆盛
  • 土肥麻衣子
  • 鳥居功太郎
  • 中原百合香
  • 西田夏奈子
  • 野口卓磨
  • 深井順子
  • 的場祐太
  • 六川裕史(50音順)

美術 / 堀尾 幸男 Yukio Horio

武蔵野美術大学在学中に旧西ドイツ国立西ベルリン芸術大学舞台美術科に留学。舞台美術家・故金森馨氏に師事。
1981年 (株) HORIO 設立。同時に、オペラ『プッチーニ3 部作』『ルチア』『マリア・ストラーダ』の美術
を担当。以来、芝居、ミュージカル等さまざまな舞台美術プランを手掛けている。1990年伊東喜朔賞、 1996年
および1999年に読売演劇大賞最優秀スタッフ賞、2000年紀伊国屋演劇賞、2007年朝日舞台芸術賞を受賞。
野田作品は、1992年『野田 秀樹の真夏の夜の夢』以来数多く、『贋作・罪と罰』『ロープ』『THE BEE 
Japanese Version』がある。2005年『野田版 研辰の討たれ』、2009年『パイパー』『野田版 鼠小僧』
『ザ・ダイバー』、2010年『ザ・キャラクター』『表に出ろいっ!』、2011年『南へ』、
2012年『THE BEE Japanese Version』『エッグ』など、数多く手掛ける。
照明 / 小川 幾雄 Ikuo Ogawa

武蔵野美術大学卒業。(株) ジェイ・エー・シーを経て舞台を中心に多方面の公演にかかわる。2000年「小川照明
デザイン事務所」設立。1994年及び1999年日本照明家協会優秀 賞受賞、2006年読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞。
最近のおもな仕事に、謝珠栄演出『タンビエットの唄』、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出『どん 底』、
デヴィッド・ルヴォー演出『人形の家』、『ルドルフ・ザ・ラストキス』、ロバート・マックイーン演出
『回転木馬』、宮本亜門演出『三文オペラ』、長 塚圭史演出『浮標』鵜山仁演出『鵺』、小川絵梨子演出
『トップドッグ/アンダードッグ』インパル・ピント/アブシャロム・ポラック演出『100万回生きた ねこ』等
多数手がける。野田作品では、1995年『贋作・罪と罰』以来数多く、『パイパー』『ザ・ダイバー』『ザ・キャラクター』
『表に出ろいっ!』 『南へ』、2012年『THE BEE Japanese Version』<br />『エッグ』等で照明を手掛ける。
衣裳 / ひびの こづえ Kodue Hibino

東京芸術大学美術学部デザイン学科卒業。1988年にコスチューム・アーティストとしてデビューして以来、
雑誌・ポス ター・CM・ダンス・バレエ・映画など、その発表の場は多岐に渡る。1997年より、作家名を
「内藤こづえ」より「ひびのこづえ」に改める。野田演出作品 の舞台衣装は、1990年『から騒ぎ』以来、
『ザ・キャラクター』『表に出ろいっ!』『南へ』『エッグ』と全24作にも及ぶ。野田作品以外でも、オペラや、
NHK教育『にほんごであそぼ』の衣装セットも手掛けている。2009年に伊丹市立美術館・はるひ美術館にて
個展『キタイギタイ』を同時開催した。 2013年8月ダンスパフォーマンス『LIVE BONE 森山開次×ひびのこづえ
×川瀬浩介』劇場版を発表。
http://www.haction.co.jp/kodue/
選曲・効果 / 高都 幸男 Yukio Takatsu

1976年、東京大学在学中に野田秀樹らと共に劇団夢の遊眠社を結成。1992年の解散までの全公演に選曲・効果、
およ び演出補として参加。1986年『スプレイ』(演出)、1990年『野田秀樹のから騒ぎ』、1992年
『野田秀樹の真夏の夜の夢』(選曲・効果)など外部 公演へも多数参加。劇団解散後もNODA・MAPのほぼ全作品で
選曲・効果、演出補を担当。近年では、2009年『パイパー』『ザ・ダイバー 日本バージョン』、
2010年『ザ・キャラクター』『表に出ろいっ!』、2011年『南へ』、2012年『THE BEE Japanese Version』、
『エッグ』を手掛ける。その他、東宝『虎・野田秀樹の国性爺合戦』、新国立劇場『贋作・桜の森の満開の下』
『透明人間の蒸気』にも参加。2000年より東京芸術大学非常勤講師。2006年より桐朋芸術短期大学非常勤講師。
2013年より多摩美術大学教授。
振付 / 木佐貫 邦子 Kuniko Kisanuki

舞踊家。京都府舞鶴市生まれ。8才でダンスに出会う。1981年 現代舞踊協会新人賞、全国舞踊コンクール
第一位文部大臣賞を同時受賞後、『黒鳥伝説オディール』でソロデビュー。1982年実験的ソロダンス『てふてふ』
シリーズ開始。ニューヨーク、ロサンゼルス、シドニー、ベルリン、メキシコシティ、ボゴタなどでも公演。
2013年3月の『キサムシ』はソロダンス22作 目となる。2004-05年の新国立劇場オペラ野田秀樹演出
『マクベス』では振付を担当。桜美林大学芸術文化学群教授。
映像 / 奥 秀太郎 Shutaro Oku

映画監督/ 映像作家。NODA・MAP、東宝、宝塚歌劇団等に映像プランナーとして参加。
野田作品では、『2001 人芝居』『オイル』『走れメルス』『パイパー』『ザ・キャラクター』『南へ』『THE BEE』
『エッグ』等に参加。映画『日雇い刑事』『赤線』『カインの末裔』『USB』などを監督。新作『MINT』『星座』が
公開待機中。演出家として『黒猫』、舞台『ペルソナ4』等、映像を駆使したステージで話題を呼んでいる。
2014 年1 月には舞台『ペルソナ3』の演出を予定。
美粧 / 柘植 伊佐夫 Isao Tsuge

ビューティーディレクター / 人物デザイナーとして数々の作品のヘアメイクとキャラクターデザインを手がける。
主な作品に、2006年マシュー・バーニー監督『拘束のドローイング 9』、2008年滝田洋二郎監督『おくりびと』
(第81回米国アカデミー賞外国語映画賞)、2008年レオス・カラックス監督『メルド』、2010年三池 崇史監督
『十三人の刺客』などの映像作品、また2010年NHK 大河ドラマ『龍馬伝』および2012年『平清盛』の
人物デザイン監修として衣装 / ヘア / メイク / 小道具をデザインする。同年、「人物デザインの開拓」を評価され、
第30回毎日ファッション大賞鯨岡阿美子賞を受賞。2013年「平清盛」で日本放送映画藝術大賞最優秀衣装デザイン賞
ならびに最優秀メイクアップデザイン賞を受賞する。野田作品は、1998~2005年『赤鬼』、2004年
『透明人間の蒸 気』、2013年『エッグ』を担当する。著書に「龍馬デザイン。」「さよならヴァニティー」がある。
舞台監督 / 瀬崎 将孝 Masataka Sesaki

1994年よりフリーランスとして活動。尾崎豊、T-BOLAN、松田優作、ジャニーズなどのコンサートやイベント、
野田秀樹、松尾スズキ、宮本亜門をはじめとする演出家のもとストレートプレイ、ミュージカル、
ブロードウェイ等の海外招聘作品など、あらゆる種類のパフォー ミングアーツに関わり続ける。
最近の主な仕事として、ラサール石井演出『その男』、松尾スズキ演出『農業少女』『マシーン日記』、
小堺一機演出『小堺クン のおすましでSHOW26』、千葉哲也演出『寿歌』、河原雅彦演出『テキサス』、
宮本亜門演出『サロメ』、吹越満演出『ポリグラフ‐嘘発見器』などがある。
野田作品では、『半神』『パンドラの鐘』『キル』『パイパ―』『ザ・キャラクター』『南へ』『エッグ』など数多くを手掛ける。

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